株式会社ダイカン
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事業内容

産業廃棄物(以下、産廃)を取り巻く環境変化に伴い、適正処理に関する基準も10年前 から大きく変化してまいりました。この変化の背景には、産業の多様化・複雑化によって発生する産廃の種類が多品目となってきている事が要因の一つとなっています。 弊社分析室では、焼却処理のご依頼をいただいた廃棄物の性質を、化学的な見地から 調査する事で、安全な焼却処理、選別処理、リサイクルを実現することを主な目的に行っています。 排出事業者責任の観点から、特に化学品や化成品、輸出入品を取り扱う企業様にとっては 必要不可欠な施設であると言えます。 地道な作業ですが、廃棄物を適正処理する上で、極めて重要な役目を果たしています。

 

化学分析機器導入の効果

企業様が産廃の適正処理を行う上で、化学分析を導入することによるメリットは次の通りです。 排出事業者責任の確保:火災や労働災害などの危険性がある廃棄物などが原因で運搬中、処理中に自己が発生した場合、排出事業者責任から必要な対応が必要となります。弊社は、必要に応じて受入前から事前に 排出事業者様よりサンプルを申し受けております。ご提出いただいたサンプルは、焼却のテストや、残渣の分析を行う等、焼却処理によって廃棄物が環境に影響を与えないよう、細心の注意を払っています。


化学分析機器の紹介

火災や労働災害などのリスクがある廃棄物等、必要に応じて事前に排出事業者さまよりサンプルを申し受けて焼却テストを行ったり、残渣を安全に処分するために分析したり、廃棄物が環境に影響を与えないよう、細心の注意を払っています。

還元気化水銀測定装置
湿式前処理した試料中の水銀を還元気化し測定する装置です。超高感度
0.5pptでありながら高濃度200ppbまでの測定ができます。
 
蛍光X線分析装置
元素組成を簡易に測定できる装置です。汚泥や燃えがら等の構成元素を測定
でき、性状の推定をする時に使います。
 
熱量測定装置
試料を燃焼させてその間の温度上昇を測定し、試料1gあたりの発熱量calを
求めます。
 
ICP発光分析装置
溶液中の金属を高精度で分析できます。鉛、砒素、カドミウムなどの有害金属の溶出量を公定法で分析できます。
 
イオンクロマトグラフ
溶液中の塩素、硫黄、フッ素、臭素量を測定できる装置です。燃焼前処理装置を備え、燃えがらや汚泥など固体の分析が可能です。
 

産業廃棄物の適正処理についてご相談・お見積りの
ご依頼は、下記連絡先までご連絡ください。


株式会社ダイカン 営業部 TEL06-6913-8666